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【鳥栖市議選5日目】

  • 執筆者の写真: Yo-ti Ichinose
    Yo-ti Ichinose
  • 2017年11月16日
  • 読了時間: 1分

鳥栖市議選5日目。 まきせあきこは、今日も市民のみなさん一人ひとりと握手して、思いを受け止めながら、前へ進みます!

3.11福島原発事故により、福島から鳥栖市に生まれたばかり赤ちゃん連れて一家で避難された木村雄一さんの家族が、再移住先の長崎・高島から応援に駆けつけてくれました! 2013年7月、あの真夏の参院選で、原発事故被害当事者として、やむにやまれず全国比例候補者(緑の党)として立ちあがった木村さん。あきこさんが選挙と関わるきっかけをつくってくれた方です。

まきせあきこ、38歳。 庶民の味方、たこ焼き屋さんです。 「大好きな鳥栖をもっと元気にしたい!」 「小さな声こそ市政に届けたい!」 応援をお願いします。



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​©️まきせあき子応援団

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