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小さな声こそ大切に

​鳥栖をもっと元気に!

​まきせ あき子

どんな活動をしているの?

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 環境

​自然は子ども達からのあずかりもの

*マイ箸づくり*

 毎日使う自分のお箸を自分で作る、一膳のお箸から見えてくる環境問題のワークショップを仲間達としています。

*自給自足のエネルギー*

 2011年3月11日の東日本大震災、福島第一原子力発電所・東電の原発事故をきっかけに、自分のエネルギーについて考え、地域の特性にあう持続可能なエネルギーを追求します。

​*地元の森を元気に!*

 鳥栖市でも2019年から毎年のように水害に見舞われています。山の治水力をあげるために、山林の間伐作業を私達40代世代が積極的に関われる仕組みづくりを行っています。

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子ども

どんな子も「生まれて良かった」と思える社会を小さなコミュニティーで作りたい。

*自分らしくいられる場所*

 子ども達が持っている感性を生かせる場作りを応援しています。

*子ども主義勉強会*

 子どもを地域の中心においたまちづくりを行うための子どもの発達や子育てについての勉強会を行っています。

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​ 福祉

​一人一人の特性は社会の宝ものだから、生かせる社会にする

*一緒に生きれる社会*

 ひとりひとりの特性を理解して、生かしあう成熟したまちづくり。お互いに助け合える豊さを共有していきたいです。

 

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まきせあき子って、どんな人?

WHO I AM

​まきせあき子(42才)

わたしは久留米で生まれ育ちました。

18才の頃から海外へ出て、カンボジアの子ども達の教育活動、アフリカ・チャド共和国で農業のための人力水車の適性技術研究など、東南アジアやアフリカで現地の人々と共に汗をかき、走り回る日々を送っていました。その時に学んだのは、どんなところでも人とのコミュニケーションが何より大切だということでした。

2010年に鳥栖の真木町に久留米から引っ越してきました。夫と共に、鳥栖で18年続くたこ焼き店「たこ焼き・たこ姫」を営んでまいりました。

プロフィール写真でたこ焼きを食べているのが私です。(笑)

2011.3.11

あの、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故で私の価値観や考え方が大きく変わりました。

カンボジアの仲間からも「Japan is OK?(日本は大丈夫?)」というメールがきました。全く大丈夫ではない、日本の現状に愕然としました。

何かしなくては・・・

18才から始めた国際協力活動で培ったものを、市民活動で活かせないか?と

​より身近な環境、子ども、福祉に関することに関心を寄せ始めました。

市議会議員という立場からより良い地域にするために、立候補を決意し

皆様のお力添えのおかげで、2017年鳥栖市市議会議員選挙に当選する事ができました。​これから、気になることをどんどん発信していきます!!

小さな声こそ大切に

誰もが生まれてきてよかったと思える

​生きやすい社会をつくる。

2

子ども、女性、引っ越して来た方、高齢者、ハンディギャ

ップのある方々の小さな声こそ鳥栖市政に届け、活かす。

3

市民活動やボランティア活動のバックアップ

4

山林・河川などの鳥栖の資源を有効活用した

​地産地消のエネルギーの活用をすすめる。

5

虐待防止や幸せに生きる権利を守る取り組み。

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​1

住む人にも働く人にもやさしい鳥栖に。

​活動報告はこちらから!!

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​©️まきせあき子応援団

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