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執筆者の写真Yo-ti Ichinose

【出発式ご挨拶 書き起こし】


皆さん、おはようございます! 38歳、牧瀬昭子です。 今日は本当に晴れやかな空の下、皆さんの笑顔の中でお話しする事ができて、本当に嬉しいです。 このタスキ、今、掛けてもらいました。 黒川くん、山本さん、久留米から、鳥栖から、佐賀から、北九州から、唐津から、もう本当に遠くから、皆さんに来ていただいて、

最初は本当にやめとかんねって、もう笑われて、バカにされて。 だけど私はやっぱり、このまま黙っておれなくなって。 (まだ、泣くのは早いよ~笑)

そもそも7年前に鳥栖に引っ越して参りました。 日もまだ浅いです。鳥栖市民になってまだ7年。 だけどやっぱり鳥栖が大好きになって、鳥栖の皆さんとこうやって出会えて、選挙に出るって決めてから一軒一軒皆さんにポスティングしていただいたり、ご挨拶をしていただいたり、紹介をしていただいたり、電話かけをしていただいたり。 遠方から、東京から、北海道から、福岡から、佐賀から、色んな方が電話をかけてくださって...

その中で昨日も、お母さんが訪ねると、出て来られました、 電話では静かに聞いておられたその方が私に向かって、 「こんなにざっくばらんに話せる人が居て欲しかった、聞いて欲しかった」

そんな方の声をこれまで聞いてこれなかったんだって、これから伝えていかなきゃいけないし、これを活かして変えていかなきゃいけない、鳥栖の中で困ってる人、苦しんでる人、手を差し伸べて欲しい人も、一人一人お話を聞かさせてもらって、その声を届けさせてほしい。

皆さんの力が本当に本当に必要です。

一軒一軒回らさせていただいておりますが、1000軒目標のところまだまだ足りておりません。 これでは皆さんからいただいた声が届けられないんじゃないかと不安になって、泣いてしまう時もありました。 元々涙腺は弱い方なんですけど、でもそうやってお母さんが言ってくださった声、介護している方が苦しんでる声、育児をされてる方、学校に子どもさんがなかなか通えない方、コミュニケーションが取りにくい人、生き辛いと思ってる人たちが、一人でも多く幸せに、豊かに、心が安らいで生きていけるように、そんな鳥栖市になる為にも、ぜひ私を鳥栖市議会に送ってください!

ぜひよろしくお願いします!

牧瀬昭子38歳です!

ありがとうございます! よろしくお願いいたします!


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